No.9478「George Kovacs USA テーブルランプ:Robert Sonneman」SOLD

  • メーカー:George Kovacs USA
  • デザイン:Robert Sonneman
  • 材質:スチール / ガラス
  • サイズ:幅440 / 奥行115 / 高さ380mm
  • 定格周波数:60Hz(50Hz東京で動作確認済み)
  • 電球:ハロゲンランプ  両口金型 、口金:R7S 100W ショートタイプ
  • 保証期間:3ヵ月※電球寿命含まず
  • 送料:ラージクラス Dランク
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当店の商品は原則としてユーズド品です。
ご購入前に必ず【お買い物ガイド】をご確認ください。

商品コード: 9478 カテゴリー: ,

1980年代、Robert SonnemanがGeorge Kovacs USAのためにデザインしたテーブルランプ。

Pentaという名前で、オンランダのSMC Boxfordによってヨーロッパ市場向けに製造・販売されたモデルもありますが、こちらは60Hz表記(ヨーロッパは50Hz)のためアメリカ向け製品(アメリカは60Hz)だと思われます。

Robert Sonnemanは60年代にバウハウスの機能主義・近代建築に触れ、モダニズムを照明に導入しました。

「モダンデザインとは、明確な目的を持って機能を実現する。それを実現したらばデザインをやめることが重要。」
と定義するとおり、まさにモダンデザインなテーブルランプです。

また、メンフィス創設者Ettore Sottsass(エットーレ・ソットサス)が1983年にデザインしたArtemide の Pausania Table Lampにどこか似ています。


▲厚みあるガラスシェード、メッシュ加工された金属、支柱、対照的なデザイン。
ブラックメタルのベースは建築的です。

ベース中央にあるツマミを回してON/OFF(調光機能付き)。


▲明るさ:LOW。


▲明るさ:HIGH。

LOW~HIGHまで、ツマミで調光できるのは嬉しい機能。


▲電球交換はシェードのガラスをプラスドライバーで外して行います。
ハロゲンランプの取り外しは、少しコツが必要かもしれません。

今回、ハロゲンランプは新品に交換済み(定格寿命1500時間)。


▲経年変化・スレ・小キズ、塗装の劣化など見られますが、使用に問題ありません。

※定格周波数:60Hz表記のあるライトです※
※50Hz東京での動作確認では写真の通り、問題なく点灯していますが、
50Hz地域での動作の確約はしかねます(保証対象外)ので、自己責任にてご使用をお願いいたします。

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