ドイツの老舗陶磁器メーカーRosenthal(ローゼンタール)の大プレート。
フィンランドのTapio Wirkkala(タピオ・ヴィルカラ)の手がけたポリゴンシリーズのフォルムに、
妻であるRut Bryk(ルート・ブリュック)が絵柄をデザイン。
その名も「冬の旅」。
大きな1本の木の周りに花が咲き、鳥が集うように描かれています。
12角形のシンプルな1枚ですが、どこかほっこりします。
経年のスレ、小キズが見られますが、割れ欠けありません。
ドイツの老舗陶磁器メーカーRosenthal(ローゼンタール)の大プレート。
フィンランドのTapio Wirkkala(タピオ・ヴィルカラ)の手がけたポリゴンシリーズのフォルムに、
妻であるRut Bryk(ルート・ブリュック)が絵柄をデザイン。
その名も「冬の旅」。
大きな1本の木の周りに花が咲き、鳥が集うように描かれています。
12角形のシンプルな1枚ですが、どこかほっこりします。
経年のスレ、小キズが見られますが、割れ欠けありません。