1892（明治25）年創業SEIKOの置時計。
▲赤茶色の落ち着いた色味のフレームは重厚な雰囲気。
独特の色合いと杢目、おそらくローズウッド突板と思われます。
文字盤は世界時計となっており、飛行機モチーフのついた秒針にちょっとした遊び心が垣間見えます。
▲デスクに置いて視認するに丁度良い30度ほどの傾斜がついており、考えられた設計。
スイーブムーブメントですが、稼働音はあります。
▲前面の左上に打痕、経年のスレ小キズなど見られます。
1892（明治25）年創業SEIKOの置時計。
▲赤茶色の落ち着いた色味のフレームは重厚な雰囲気。
独特の色合いと杢目、おそらくローズウッド突板と思われます。
文字盤は世界時計となっており、飛行機モチーフのついた秒針にちょっとした遊び心が垣間見えます。
▲デスクに置いて視認するに丁度良い30度ほどの傾斜がついており、考えられた設計。
スイーブムーブメントですが、稼働音はあります。
▲前面の左上に打痕、経年のスレ小キズなど見られます。
