日本のブランドAdam&Eveより、一風変わったプレートのご紹介！
同ブランドは1968年京都の老舗食器店たち吉のコンテンポラリー食器シリーズとして、富田敏夫をクリエィティブディレクターに迎え誕生。
それぞれのブランドが個性を競い創造性に溢れていた70年代においてもモダンで先進的なAdam&Eveブランドは陶器市場を席巻したというはなし。
一世を風靡したというAdam&Eveブランドは陶器に限らず多くのアイテムを発表。
「同質化の進む多くの商品と一線を画す、ワンアンドオンリーブランドを目指す」だけあって、目を引く面白い商品が数多く存在します。
今回ご紹介するプレートもモダンなテーブルウェア。
黒地の淵には落ち着いた赤の差し色。
良く見ると表面中央はツヤ有、修理はツヤ消しとなっています。
よくよく見なければ分からないような変化のある面白いプレート。
取り分け皿やデザートプレートとして◎
経年変化・スレ・キズがありますが、割れ欠けありません。
＊小皿（19.5cm以下）はコチラから
＊中皿（20～25cm）はコチラから
＊大皿（25.5cm以上）はコチラから
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