ノルウェーはエーゲルスン(Egersund)で1847年にEgersundsPotteriとして設立された陶器メーカーによるテーブルウェア。
創設者のJohan Feyerは、イングランド北東部で陶芸を学び、
ノルウェーで最大のメーカーにまで発展させたそうです。
EgersundsPotteriは合併やアラビアなど他メーカーに所有が移ったのち、惜しくも1979年に工場の閉鎖を余儀なくされています。
工場の閉鎖後にはDalaneFolkemuseumとなり、それまでのコレクションを引き継ぎ、
移転した今もなお、こちらは経営されているようです。
▲大きなディナープレート、蓋のついたスープポット、スクエア型のサーブ皿。
カーキとブラウンが混ざったような色合い。
自然味あふれる色彩は食材とも相性が良いのではないでしょうか。
1つでも存在感がありますが、揃えると統一感が出てまた良いものです。
バックスタンプからはいつの時代に作られたのか判然としませんが、
工場が閉鎖される1979年以前のテーブルウェア。
▲大きなディナープレート。直径が255mmあるので、盛り皿としても良さそうです。
▲蓋のついたスープポット。食卓に出せばグッとあたたかな雰囲気に。
▲スクエア型のサーブ皿。メイン、サラダ、デザート、あらゆるシーンで活躍しそうですね。
▲<大皿>経年のスレ・小キズが散見されますが、割れ欠けありません。
▲<スープポット>経年のスレ・小キズが見られますが、割れ欠けありません。
▲<サーブ皿>経年のスレ・小キズが見られますが、割れ欠けありません。
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