ドイツの老舗陶磁器メーカーRosenthal(ローゼンタール)のフラワーベース。
シリーズはスタジオライン。
「時代の感覚に合って、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの」をテーマとして
芸術家やデザイナーとコラボレートしたコレクションです。
デザイナーはフィンランドの巨匠Tapio Wirkkala(タピオ ヴィルカラ)。
生まれ育った北欧の自然からインスピレーションを得たデザインは創造力や独創性に溢れています。
▲<Pollo>(=鳥)と名付けられたベースはその名の通り、鳥のようなフォルム。
細い首から肩にかけては、ドットのエンボスがあり、首飾りをしているようにも見えます
白単色でありながら、特徴的なフォルムと立体的な点を使い、やわらかく、可憐な印象です。
未使用品(箱付き)。
箱は発送に利用する予定です。おまけ程度に考えてもらえればと思います。