1920年創業の中央木工を始まりとする、歴史ある飛騨産業のベビーチェア。
使えば使うほど想い出や愛着がこめられていく、少しでも長く使える、を前提とした家具づくりをモットーとする飛騨産業。
こちらのベビーチェアのシリーズでもある「穂高」が生まれたのは、1969年。
優雅なデザインと堅牢なつくりで愛され続け、2018年に50周年を迎えたロングセラーのシリーズです。
クラシックだけれども古くならない普遍性のあるデザイン。
子供用だからって手抜きのないデザイン、しっかりとした作りは安心で嬉しいですね。