鉄や銅、チタンなど多様な金属を使い鋳物の作品を手掛ける馬場忠寛氏の作品「鶴亀」。
長くのびる首が特徴的な鶴は呼び鈴、甲羅干しをしているようなフォルムの亀はペーパーウェイトです。
多くの作品の中で、南部鉄器を目にする機会が多いかもしれませんが、こちらは青銅製。
製造は1988年と古いものです。
亀の裏側に「JUPITER」」とあり、ノベルティかと思われます。
いづれもオブジェとして飾ってもステキです。
またこちらは馬場忠寛本人による作品。
亀や箱にもサインがあります。
※サイン入り箱付き。